とはいっても、ケースはすでに発注済みです。
CPUも新しいバージョンが出る前に買っておきました。そのため、「C0」です。
見分け方は、パッケージに張ってあるシールの右側あたりにS-spec:XXXXXとあり、「XXXXX」の部分が「SLBCH」と書いてあれば「C0」、「SLBEJ」なら「D0」になります。
現状、「D0」の新しい方でも良かったような気もしますが、クロックアップにあまり興味がないので良しとしましょう。
なお、マザーボードは「P6T」を予定していますが、BIOSを「0403」のバージョン以降にしないと「D0」には、対応しないようで、注意が必要です。(私には関係ないですが)
「D0」は、最近出始めたのでマザーボードを買う人は、BIOSのバージョンが対応しているか気を付けてください。
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